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『ぬらりひょんの孫』の第一話の
クライマックスシーンです。
主人公は外見は普通の中学生だが
実は妖怪の大将「ぬらりひょん」 の血を継いでいる。
ある日 同級生が乗ったバスが事故にあい
トンネル内に閉じ込められ
悪い妖怪に殺されそうになる
ピンチがおとずれます。
人間の同級生を助けるために
人間の姿から妖怪の姿に変身する 。
様々な妖怪を率いて
反旗を翻していた妖怪を
剣で切り裂き成敗する。
次の妖怪の大将としての
器と力を発揮して人間の姿に戻る
主人公であった。
普通の人間をして生活している
異能の血を継いでる主人公が
友達のピンチに秘めたる力を発揮して
助ける パターンですね。
このストーリーのネタでは
ぬらりひょんの血を受け継いでいる ところを
違うほかの妖怪の血を
継いでいる設定にすると
話がアレンジできそうですね。
それにしても妖怪を扱った物語のアイデアは
人気が出るジャンルなので、
妖怪を登場させるだけでも
人気がアップしそうです。
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