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『ユリ熊嵐』1話あらすじ
ターゲットを見定める2人のクマ。
花壇を滅茶苦茶に壊され
クマが起こす厄災を阻止することを誓う
人間の少女達。
だがその翌日
花壇を直そうをしてた泉乃純花が
クマに襲われ食べられたとの噂。
椿輝紅羽は謎の人物から電話を受け
屋上へ行へ行き2体のクマと対峙するが
屋上から落下してしまう。
すると場面が変わり 変な法廷の様な場所で
クマ達が尋問されることに。
クマ達が本当にヒトの泉乃純花を
食べたのかどうかを裁判する3人の人物。
被告人のクマを弁護人と罪を立証しようとする検察官。
そして裁判長のやりとりが続く。
裁判長は 「私は人間とクマの橋渡しでなければならない」
と言い クマ達に最後の質問をする
「透明になりますか? それとも人間を食べますか?」
クマ達は答える
「人間食べます!」
そして裁判長の判決 ラブジャッジメントが降る。
「ユリ、承認!」
クマの姿から ヒトへ変身し
紅羽を食べる(ユリ的な意味で) 銀子とるる。
気づくと 紅羽は保健室のベッドに 寝かされていた。
どうやら 学校の屋上に倒れていたらしい。
純花は まだ見つかっていなかった。
物語パターン
クマと人が対立している世界で クマが人の世界に侵入する
↓
クマが襲われ食べられるか 防ぐことができるかどうか
アイデア・売り
ユリ+クマの擬人化+裁判・サスペンス
感想
ユリ的要素とクマが襲ってくる
サスペンスホラーの要素を組み合わせた
アイデアの作品ですね。
独特の世界観を一話を使って
紹介したって感じです。
後半の裁判シーンは
「ダンガンロンパ」の要素も少し感じました。
変身シーンやエロいユリシーンも売りですね。
いろんなアイデアを混ぜて作っていそうなので
様々な創作のネタやインスピレーションを
いただけそうな作品です。
©イクニゴマモナカ/ユリクマニクル
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