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『テルマエ・ロマエ』あらすじ 古代ローマの浴場設計師が現代日本にタイムスリップ

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テルマエ・ロマエI

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あらすじ・意外な出来事

 
古代ローマで
浴場の設計技師である
ルシウスは、
 
自分の考えた浴場が
採用されず
職場をクビになり
失業してしまう。
 
友人に誘われて
浴場に行くと、
 
浴槽の中に
奇妙な排水口を発見し、
その中に吸い込まれてしまう。
 
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水面から顔を出すと
そこは現代日本で
場所は銭湯だった。
 
現代日本で
ルシウスは
お風呂関係の知恵を
学ぶ。
 
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そして
様々なアイデアやひらめきを
得ると
 
再び古代ローマに
タイムスリップして戻る。
 
ひらめいたアイデアを
具現化した浴場を創ると
 
ローマ市民に
大人気を泊する
ことになる。
 

アイデア

 
古代ローマ人が現代に
タイムスリップして
悩みを解決する知恵を得る
 

感想

 
時代や国が違うところに
タイムスリップすると
 
現代の海外旅行とは
比べものにならない
カルチャーショックを
受けるでしょうね。
 
ルシウスの異文化に触れ
驚く様子が勉強になります。
 
古代人からは
そう見えるのかと
納得してしまいました。

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