『怪獣のテイル』の第一話から
ストーリーのあらすじを
紹介します。
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怪獣の女の子の父親になる
マサキはバイトの帰り道
空に大きな流れ星を見かける。
その隕石の大きさに興奮し
テンションが上がる。
マサキ「凄い！こんなデカイの見たことない！
いや、案外宇宙怪獣だったりして…
来たれ！宇宙怪獣！
世界に破壊を！」
平凡で変化のない
自分の人生に不満を持つ
マサキは
不謹慎な願いを叫ぶ。
すると…
隕石の軌道が急に変わり、
マサキの方へ落ちてきた。
その落下物を確認すると
巨大なタマゴだった。
タマゴを確認していると
殻にヒビがはいり、
中から何かが生まれ出る。
その存在は
尻尾の生えた怪獣（？）
の女の子だった。
女の子「おとーさん」
マサキを一目見て
お父さんと呼んでくる女の子。
そこへ遠くから
飛翔体落下の確認のため
人がやって来ている。
マサキは
裸の女の子と一緒にいる状況は
犯罪者と勘違いされると思い、
女の子に服を着せて
連れて行くことにする。
アイデア・売り
隕石が落ちてきて異種の女の子と出会う
感想
平凡な人生を嘆いていると、
ある日突然女の子を拾い、
育てることになるという
話のパターンです。
出会う存在を
女の子の怪獣から
違う存在にアレンジすると
違った話のネタに
なりそうです。
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