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『無邪気の楽園』あらすじ・物語のはじまり
25才で金も才能もなく
半ニートで素人童貞の
反田省太(はんだ しょうた)は
小学生の同窓会に参加する。
元同級生達の女子達は
国民的女優に
女医の卵に
社長秘書などに
なっていて、
自分とは雲泥の差に
やるせない気持ちになる。
一人場所を離れ
プールサイドで佇んでいると
かつての学園七不思議を思い出す。
省太「夜中のプールは
異空間と繋がっているって
七不思議があったな。
・・・いっそ異空間に消えてーよ」
そう呟くやいなや足を滑らし
プールに落下してしまう省太。
そして水面に顔を出すと
小学生の頃のプールの授業中に
タイムスリップしていた。
そこで再び小学生として
人生を再スタートさせた省太は
小学生女子と
数々のラッキースケベを体験していく。
最後に
「無邪気って怖い」
と言いながら昇天するのであった☆
アイデア・売り
過去へタイムスリップして無邪気なラッキースケベを享受
感想
心は25歳で煩悩真っ盛りでも
体は子供という
どこかの某少年探偵みたいな
設定です。
しかし
小学生時代のけっこう
エロいシチュエーションを
大人の心で体験するという背徳感は
ドキドキしますね。
タイムスリップとラッキースケベを
合わせたアイデアが面白く、
人生をやり直したい人には
夢を与えてくれるネタですよ。
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