「地獄先生ぬーべー」10巻の
タイムスリップものの話から
ストーリーの作り参考になる
ネタを拾ってみました。
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Contents
『時をかけるぬーべー』あらすじ
【起】起こる出来事
主人公は
時間そ遡り過去を変えられる
可能性のある妖怪
「チャブクロ」に出会う
【承】問題・試練が訪れる
妖怪の力で時間を遡り
過去に命を掛けて
自分を助けてくれた
女性を救おうとする。
【転】クライマックス・解決
今の自分の力で
救おうとするが
今一歩のところで
現代に戻されてしまう。
【結】オチ・結末
妖怪「チャブクロ」の力は
邪心のないものしか
過去へ連れて行かないと言われている。
過去は変えれなかった。
アイデア・売り
- 時を遡る力を持つ妖怪と出会う
- 過去を変えれるかもしれない
物語パターン
過去を変えるためタイムスリップ
↓
変える努力する
↓
結局変えられなかった
↓
過去は変えられないと悟る
感想
過去を変えたいという
欲求は
万人が持っている
欲求なので
物語のネタとしては
使いやすいストーリーですね。
後悔してる過去を変えたい
主人公は
共感を得られる設定ですね。
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