読み切り『僕らは雑には学ばない』から
簡単にストーリーをまとめて
紹介します。
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『僕らは雑には学ばない』あらすじ
助手子の 「カバの汗ってピンク色らしいですよ?」
という発言を受けて
博士先輩は助手子と共にアフリカへ行って
直接確認することにする。
傷ついたカバを見つけ
自分達の貴重な飲み水を
かけてあげて助ける博士先輩。
ようやく手に入れたカバの汗は
本当にピンクの色だっだ。
行く前の約束で
本当にカバの汗の色がピンクだったら
その汗を飲むという約束を守って
カバの汗を飲む博士先輩。
博士先輩「これはまずいのう!」
助手子「ずるいですよ。 最後の飲み物を独り占めしないでください」
そう言って助手子は
博士先輩にキスをする。
助手子「本当だ。超まずい」
感想
ヒロインが 変な先輩に振り回されながらも
そんな先輩が好きという話ですね。
変人キャラは行動も突拍子もない
行動に出るので
ストーリーが面白く展開しやすい
ということがわかります。
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