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『アイドルマスター シンデレラガールズ』6話あらすじ・感想 初ステージで現実の厳しさを知る

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 アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』の
第六話のあらすじと
感想をお伝えします。

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6話「Finally, our day has come!」あらすじ

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アイドルデビューが決まった

本田未央は、
本番のステージに向けて
卯月と凛と共に頑張っていた。
 
絶対に上手くいくと
確信している未央。
 
アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」 _ On Air _ Nosub.mp4_001120213  
 
そしていよいよ本番!
 
アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」 _ On Air _ Nosub.mp4_001197672 アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」 _ On Air _ Nosub.mp4_001204706
 
デビューステージは観客は
未央が思っていた程には
入ってはいなかった。
 
未央はショックを受ける。
 
ステージ裏に戻った時に
プロデューサーに
不満をぶつける未央。
 
 アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」 _ On Air _ Nosub 1285
 
未央「なんで?お客さん
滅茶苦茶少ないじゃん、
なんで!?」
 
 アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」 _ On Air _ Nosub 1288
 
プロデューサー「十分です」
 
未央「もっと、もっと
前のステージみたいに、
盛り上がると思ったのに」
 
プロデューサー「前の…」
 
前に先輩アイドルの
バックダンスを踊ったライブと
全然違うという未央。
 
プロデューサー「つまり、
あの時に比べて
盛り上がっりが足りないと?」
 
未央「う…くっ…」
 
 
 
困った様子のプロデューサーだが、
 
意を決して未央に言う。
 
 
 
プロデューサー「いいえ、今日の結果は
当然のものです」
 
 
未央「えっ!?当然…ひどいよ。
なんで、私が、
私がリーダーだったから!?」
 
 
プロデューサー「いや…」
 
 
 
 
未央「もういいよ!私、アイドルやめる!」
 
 
 
未央のその一言にショックを受ける
プロデューサー。
 
未央は走り去ってしまう。
 
 
 

物語パターン

 
上手く大成功するはずのイベント
失敗
失望し夢を諦める
 

感想

 
自身が抱いていた
理想と現実のギャップの差に
打ちのめされる
パターンですね。
 
こういう逆境を
いかに乗り越えるのかが
物語の見所であり、
 
ストーリーを面白くする
主人公が乗り越えていく
障害の一つです。
 
試練がないと
ストーリーは面白くならないので
参考にしたい展開です。
 
©BNGI/PROJECT CINDERELLA

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