漫画のネタが思いつかず悩んでいる人に『ストーリーのネタ』では、物語創作のひらめきを得るおすすめの面白いネタを漫画やアニメから集め、感想と共にアイデア・ネタバレ・あらすじとして提供するブログ

面白い漫画ストーリーのネタが思いつかない人、漫画家志望者、忙しくて作品をチェックする時間がない人、創作でスランプ人などに、物語作りの参考に新しいアイデアの素材として使えるおすすめの「あらすじ・オチ・設定・ワンシーン」を漫画・アニメ・ゲームから抽出しネタとして集めて紹介していきます。創作のお供に是非!

ネタ被りやパクリが気になる人の為の8つのアイデア発想法とマインド

time 2015/06/16

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新しいストーリーのアイデアや、
ネタを考えようとしても
 
既にある作品にアイデアやネタが
似てしまい、
思ったように創作が
進まない人もいるかと思います。
 
そんな他人の作品のネタに
似てしまうことに
 
悩んでいる人の参考になる考え方や
方法を紹介します。
 

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1:他人の作品をマネしたり模倣することが上達の秘訣

 
他人のアイデアを真似したり、
模倣することは
 
自分のオリジナリティがなくなり
悪いことだというマインドを
捨てることです。
 
世に存在するすべての作品は
何らかの他人のアイデアの
マネであり、
 
全くのオリジナルのアイデア100%で
出来ている作品など
ないからです。
 
名作になったものなどを
分析すると
いろんな他人のアイデアを
寄せ集めて
 
新しいアイデアや作品に
昇華しているものです。
 
この世に全くのオリジナルの
アイデアやネタはない
 
と思うことと
 
名作といわれるものは
他人の模倣から生まれている
 
という考えを持つと
 
他人のネタやアイデアを参考にすることに
抵抗がなくなります。
 
他人のアイデアやネタは
マネしていいということです。
 
以前の記事で
 
『面白いストーリーは『模倣』から産まれる』
 
が参考になると思いますので、
チェックしてみてください。
 

2:少しだけ新しくても『新しいアイデア』

 
アイデアは
既存の要素の新しい組み合わせ
 
だと思うことです。
 
A+B=新しいアイデア
 
という方程式を使うと
 
新しいアイデアになります。
 
他人のアイデアがネタを
真似したり影響を受けるのが
まだ抵抗があるなら、
 
他人のアイデアに
新しい自分のアイデアを付け足しただけで
 
新しいアイデアになる
と思ってみると、
 
他人のアイデアに影響受けたり、
パクっているという罪悪感も
薄くなると思います。
 
他人のアイデアを
100%そのまま真似すると
さすがにパクリや盗作ですが、
 
他人のアイデアに
少しだけ新しいものを加えても
新しいアイデアです。
 
A(他人のアイデア)+B(自分のアイデア)=新しいアイデア
 
という感じですね。
 

3:既存の物語をマネしても完全なマネになっていない

 
面白い話があります。
 
ある漫画の専門学校では課題として
 
『水戸黄門』を見せて、
この物語で作品を作るという
課題を出してみたそうです。
 
そうすると、提出された作品は
元ネタが同じであるはずなのに
 
それぞれの生徒の個性が反映され
千差万別の作品になったそうです。
 
桃太郎を例に出すと、
 
ある人は
 
桃から生まれた子供を授かった
おじいさん、おばあさんの
驚きと感情にを描く。
 
ある人は
 
お供の犬、キジ、サルとのやり取りを
面白く描く。
 
ある人は
 
鬼ヶ島の鬼とと桃太郎のバトル描写を
格好良く描く。
 
というように
 
人によって元ネタのどの部分に
目を付けるのかによって
 
作品が全然違うものになります。
 
あなたが既存の作品を
マネたとしても
 
あなたの興味関心や個性によって
違う味付けの作品になる
 
可能性が大きいんです。
 

4:キャラクターを変えてみる

 
世界観やストーリーのパターンは真似して
 
登場する主人公キャラクターを
自分で作ったオリジナルのキャラに
入れ替えてみる。
 
そうするとキャラの性格や思考や目的が
違うので、
 
同じシチュエーションに遭遇しても
キャラの反応や行動が違ってくるので
既存の作品とは違った作品になります。
 
物語はキャラクターの変化を
描くことが基本なので、
 
キャラを入れ替えると
違った変化の仕方をするので、
 
結果違った作品になります。
 

5:既存のアイデアやネタを分解・変化させる

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アイデアは様々な要素の集合体なので
 
分解すると
いくつかの小さなアイデアに
分解されると思います。
 
その分解されたアイデアの要素たちを
 
『オズボーンのチェックリスト』
 
などを使い変化させます。
 
そうすれば、
既存のアイデアの一部が
変化したものになるので
 
新しいアイデアとして使えます。
 
『オズボーンのチェックリスト』を
知りたい人は
こちらの記事を参考にしてみてください。
 
ネタ・アイデアを既存の作品から
アレンジして使うコツ『オズボーンのチェックリスト』
 

6:作品をオマージュとして描いてみる

 
似ているアイデアの作品があり
気になる人は
 
その作品を一度は読んだことがあり、
 
その作品が好きだったりして
影響を受けたからこそ、
 
マネになってしまうことが
気になるんだと思います。
 
そこで、
その作品や作者を尊敬し、
 
あえて似たようなオマージュ作品として
作ってみる。
 
先人たちの偉大なアイデアに
胸を借りるという感じですね。
 
敬意を払って、
 
先人のアイデアやキャラの
影響を受けることは
 
決して恥ずかしいことではないんですね。
 
尊敬するからこそ、
その対象である存在に
近づいていくことができます。
 

7:オチや結末を変えてみる

 
既存のストーリーのオチや結末を
自分なりのアイデアで
変化させてみます。
 
すると物語が全体的に変わるので、
違う作品となります。
 

8:テーマを変えてみる

 
既存の作品には物語に込められた
独自のテーマが存在しています。
 
その作品を通して訴えたいテーマを
変えてみると違ったテイストの物語に
変化します。
 

まとめ

 
他人のアイデアに似てしまうことに
悩んでいる人への
参考意見を見てみました。
 
クリエーターや創作者など、
何かを生み出そうとする人に
とって大敵なのは、
 
「~してはいけない」
 
などの自由な創作を
束縛する考えです。
 
創作する上で、制限があると
自由に想像の翼が
広がられないので、
 
クリエイトする力が激減します。
 
自分で
「~はしてはいけない」と
最初から制限をつけてしまうと、
 
かなり窮屈な創造になりますので、
 
一度そういった
自由を阻害する思いを
チェックすることも大切ですね。
 
今回の記事でマネすることは
良いことだということを
お伝えしたかったので
書いてみました。
 
創作の参考になれば幸いです。

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プロフィール

カミムスビ

カミムスビ

ストーリーのアイデアや作り方に興味があります。 漫画のストーリー作りに参考になるネタを創作の研究がてら、漫画・アニメ・ゲームなどから集めています。

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