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Contents
『学糾法廷』ストーリーの流れ・あらすじ
【起】起こる出来事
いじめ・体罰・学級崩壊という問題に
学級法廷制度が導入されている時代。
転校生として
弁護士の
犬神暴狗(いぬがみアバク)と
検事として
判月鳳梨(はんづきパイン)が
やって来た。
【承】問題・試練が訪れる
学級で起こった問題
「飼っていた魚の
スズキくんが殺された事件」
の容疑者の弁護を担当するアバク。
学級法廷が開催され
パインが検事として追い詰める。
それに対し
アバクが切り札を出す。
アイデア・売り
学級会で裁判をする
小学生が弁護士・検事をする
感想
『逆転裁判』+
『ダンガンロンパ』+
『舞台が小学校』という
アイデアを組み合わせて
『学糾法廷』という
物語を創っていますね。
既存のアイデアを組み合わせれば
新しい作品になるという
良い例です。
小学生が裁判という
ブッ飛んだ設定と
演出が光るっています。
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