『かんなぎ』のストーリーから
物語の始まりのシーンを
紹介します。
起承転結の『起』の部分です。
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木像が美少女になる
美術部員の主人公は
作品展に出すために、
徹夜で木彫りの精霊像を彫って
ようやく完成した。
いざ
学校へ持って行こうと
すると
精霊像が砕け
中から
美少女が出現した!
(以後主人公は
美少女から様々なことを
聞いていく)
アイデア
彫った木像が人間になる
感想
平凡な主人公のところに
美少女がやってくる
パターンですね。
創った像が
人になるというアイデアは
ネタとして覚えておくと
いつか使えるかもしれませんね。
無機物に命が宿り動き出すというネタは
アレンジが効きやすそうです。
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