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『魔法先生ネギま』一話あらすじ 少年魔法使いが女子中学生の先生になる

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魔法先生ネギま!(1) (講談社コミックス)

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Contents

お子様先生は魔法使い!?

魔法学校を首席で卒業した
10才の主人公ネギは
偉大な魔法使いになるための
次の修行の課題が出された。
 
それは日本のある巨大な学園都市の
中学校の先生になることだった。

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しかも魔法使いとしての
正体は隠したまま
先生をやっていかねければならない。
 
まずは教育実習として
代理教師としてあるクラスを
担当することになる。
 
その担当したクラスは
31人の様々な個性を持った
女子中学生がいた。

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その中の一人の神楽坂明日菜に
ある時、 魔法を使って
人助けをしたところを見られ
魔法使いだという正体を知られてしまう。
 
正体を黙っている代わりに
明日菜の恋の成就の
手伝いをさせられることになるネギ。
 
恋のお助け作戦は
結局失敗するが
何かと行動を共にする明日菜と
徐々に親しくなっていく。
 
ネギの偉大なる魔法使いへの
修行の一歩が始まっていく。

物語パターン

魔法使いが学校の先生になる
様々な個性の教え子の抱える課題を解決していく
仲良くなる

アイデア・売り

  1. 少年の魔法使いが学校の先生
  2. 30人以上の様々なタイプの女性キャラ

感想

美少女ハーレムものに
魔法使いの要素を加えてます。
 
正体を隠しながら
生活しなければいけないという
設定の作品は
 
主人公の葛藤が産まれやすいので
物語が生産しやすい
ストーリー構造ですね。

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