アニメ『有頂天家族』から
ストーリー作りに使えるアイデアを
抜き出してみました。
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『有頂天家族』ストーリーはじまりのネタ
古来より京都では
人に化けた狸と天狗が
人間界に紛れて暮らしている。
主人公は狸で名門狸一家の一人として
「面白く生きる」を モットーに生きている。
師事する先生のもとに訪れると
弁天様のもとに
文を持っていくように依頼される。
感想
京都の雰囲気が感じられる
お気に入りのアニメです。
ほんとうに古の京都には
狸や妖怪が住んでいると
思わせるストーリーです。
背景がしっかり描かれているので
本当にその場にいるような 気分になります。
このことから舞台描写を
しっかりしておくことは
物語に引きこむ大きな要因だと感じました。
人外の者が街に潜んで暮らしている
というアイデアは
アレンジすれば使えそうですね。
アイデア・売り
京都の街には狸や天狗が
人間に化けて暮らしている
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