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『ラジコメ!』物語のはじまり
星野かずのぶは 深夜ラジオの
投稿コーナーを聞くのが大好きで、
いつも採用されているハガキ職人の
「暴走ガール」の爆笑させるネタには
いつも驚かされていた。
そんなある日 「暴走ガール」の投稿の内容から
「暴走ガール」が学園のマドンナの
月宮あおばだと感づく。
あおばに、そのことを告げると
「暴走ガール」だということは
黙っていて欲しいといわれる。
あまりに普段のキャラとハガキ職人としての
キャラが 違うので恥ずかしいらしい。
替わりに二人で深夜番組に
ハガキを投稿することになる。
かずのぶは 憧れの月宮あおばに
ハガキ職人の心得や技術を
教えてもらえることになった。
アイデア
清楚なお嬢様が毒舌で下ネタを投稿するハガキ職人だった
感想
ヒロインの秘密を 知ってしまい、
秘密を共有するうちに
徐々に親しくなっていくという パターンです。
女の子と出会い親密になる
シチュエーションとしては
秘密の共有は鉄板で
使いやすいネタですね。
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