『バカとボイン』から
第一話のあらすじとアイデアを
紹介します。
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『バカとボイン』物語のはじまり方
大好きなグラビアアイドル・椎名こころに
夢中になっている浪人生の山田太一は
東京の秋葉原で行われる
念願のこころの握手会に向かう。
イベント会場のビルに近づくと
屋上から人が落ちてきてくる。
何とその人物は椎名こころで
ちょうど太一と衝突。
次に気づくと病院のベッドの上で
目覚めた太一。
そしてそこで透明になって
浮いているこころを発見。
しかし自分以外の人には
こころは見えず、聞こえず、喋れずな状態。
どうやら 憧れのアイドルは
手術中で霊体となっていて
太一以外では意思疎通ができないみたい。
そんなこんなでひょんなことから
憧れのアイドルと
知り合いになれてしまった
太一であった。
アイデア・売り
落ちてきたアイドルとぶつかり
アイドルの霊体が見えるようになる
感想
憧れの存在と特別なイベントを経て
親密な関係になるというパターンですね。
自分が憧れているアイドルと
急接近というのは
世間のみんなが一度は憧れますよね。
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