『るろうに剣心』から
起承転結でいう「転」の
クライマックスシーンを紹介します。
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『るろうに剣心』第一話のクライマックスシーン
弱いただの流浪人だと思っていたが
実は幕末の伝説の人斬り抜刀斎だったという
ストーリー展開です。
はじめは間抜けで温厚な剣心を見せ
ヒロインの薫がピンチに陥ると
本当の力と姿を発揮して
その変化ぶりが
インパクトを与えています。
実は○○だったというキャラクターは
そのギャップ、落差が大きいと
見ている人に
大きな衝撃を与え
印象に残りやすいです。
剣心の風貌が変化する時は
水戸黄門や暴れん坊将軍の
お仕置きタイムに相当するので
ワクワクしますね☆
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